うーん、難しい!かなり腰を落とさないと膝が曲がってくれない、セットアップのミスなのだろうか・・・。それに、ターゲットの色を黒にしたら見づらっ!あと、左手の拡張装備は、モーフィングで動かそう。
調べたらLightWaveにはgenomaリグなるものがあるのですね。使ったことないけど。面倒なIKセットアップとかやらなくていいみたいだから、キャラクターリグなどが簡単に作成できるっぽいです。詳しくはこちらの動画をご覧くださいYouTube。
Production Diary
うーん、難しい!かなり腰を落とさないと膝が曲がってくれない、セットアップのミスなのだろうか・・・。それに、ターゲットの色を黒にしたら見づらっ!あと、左手の拡張装備は、モーフィングで動かそう。
調べたらLightWaveにはgenomaリグなるものがあるのですね。使ったことないけど。面倒なIKセットアップとかやらなくていいみたいだから、キャラクターリグなどが簡単に作成できるっぽいです。詳しくはこちらの動画をご覧くださいYouTube。
このシーンは、プロダクションが始まる前にテストとして一番最初に作ったものなんだけど、本番では雨が降る予定なんだよ。どんな感じなるか今から楽しみです。
画像に見られるミー散乱はOptical Flaresのプラグインを使っています。
フィッシュのアニメーションテストしている時のやつです。この世界でフィッシュはロボットなんですよ・・・。右のピンクいのを反転して左の黄色いのにしてます。ヒレなどを含め、フィッシュのボディーの動きはLightWaveで付け、水中でのフィッシュの位置をAfter Effects(AE)で動かしています。そこに軽くRippleで動かした背景と水面をフィレオフィッシュみたいにサンドイッチすると、泳いでるようにみえます。
AEでは、映像を合成したりモーショングラフィックスを作成したりすることができるのですが、上の画像のように、水面を表現したり、3Dの映像を合成したりと色々と映像の表現を広げてくれるお気に入りのソフトです。
下の本は、AEを学ぶ最初の一冊としてオススメの本です。
こちらは、AEで映像に奥行きを出したり、かっこよく見せたりするための空間演出が学べる本です。
とあるシーンのセットアップと、ベースとなるライティングをしている時の画像だよ。シーンを作るのは楽しい作業だよ。カメラとオブジェクトの位置に角度に、あとレンズとかで色々誤魔化せる!でもね、ごまかしは良くないのかな?背景は森っぽい画像を板に貼ってみたよ。ボケちゃって見えないんだけどね。それから、ライティングは重要だよね。ライティングによって見え方が結構変わるから、シーンで伝えたいことを意識しながらやってみたー。
蝶の部屋のテクスチャリングをやっている時の画像だよ。テクスチャ素材はtextures.comの素材を活かして制作しているよ。僕の家はインターネットが遅くてダウンロードが大変なんだー。だから頻繁に同じ素材を使い回してしまうよ。
下の本は、ちょっと初心者には難しい内容のようですが、ライティングやテクスチャなどLightWaveの基礎をきちんと学べる良書のようです。気になった方はチェックしてみてください!
【中古】 LightWave 3D(スリーディ)スーパーテクニック / 由水 桂 / ソフトバンククリエイティブ [大型本]【宅配便出荷】
Cafeのモデリングをしているよ。最終的には、180度違う方向に行きそうだけど、どんなCafeになるのか楽しみ。
モデリングはLightWaveという3Dのソフトでやっています。
ロボのUVマッピングやってた時の画像だよ。京都で撮ってきた苔の写真をベースにパーツごとにPhotoshopでテクスチャを作ってマッピングしてみたよ。
自分は未だにPhotoshopのCS6を使用しているのですが、最新版はサブスクリプション制でサポートも充実しているみたいだから、もしこれからがっつり画像編集やデジタルペイントをやりたいという方には、想像できる画像制作・加工なら大抵なんでもできるのでゲットしても損はないです。
また、もしデジタルペイントを始めるのであれば、ペンタブはゲットしておいた方が良いです。一応下のペンタブがイチオシです。
IKセットアップ、久々すぎるのと、ロボの形で大変だったよー。アニメーションやモデリングはLightWaveという3Dのソフトで行なっています。