Diary

最近!

どうも、Café Rig Rinaで映像作家をしているTakuyaです。

最近なんすけど、マジで色々ありすぎて、何から書いたらいいのかわからんよ!そうだ!箇条書きっぽくしてみようか!

1.とりあえず、カナダ永住権、ようやく取れました(祝)

2. Café Rig Rinaの初NFT作品公開しました!
詳細はこちらのサイトで→https://adam.jp/stores/cafe_rigrina

3. とあるSF映画のコンセプトデザインの仕事やってます。

4. カナダのとあるスポーツのNFT作ってます。

5. A Storyさんから発売のMTGコレクターブースターボックスなどに特典として付いてくるオリジナルトークンカードのイラストを描かせていただきました!詳しくはTwitterを見てね。

とまあ、夢を次々と実現しているのですが、一番やりたいRig Rinaのアニメーションが進んでいません(爆死)。いや、地味に進めていますよ。詳細は近々「りぐりなチャンネル」の方で話せればと思います。

では、また!

EX シリーズ

こちらの文章は、Takuya Suzuki Visual Worksのブログへ以前投稿したものを一部リライトしたものです。あちらのブログアカウントに必要なログインe-mailを停止したため、今後は内容をこちらのブログへ移転しようと思います。

2017年12月24日(バンクーバー時間)約2年ぶりに、実験アニメーションシリーズexの第二弾を公開しました。公開に伴い今回は、実験アニメーションを作ろうと思ったきっかけや、制作についてお話ししたいと思います。

実験アニメーションとは?

そもそも実験アニメーションとはなんぞやと、疑問に思われる方もいるかもしれませんが 、こちらのサイトに、土居氏がうまくまとめられた文章が載っており、一般的定義としては、自分もほぼ同義なので一部を抜粋しておきます。

“作品の形式や制作の手法において独自のアプローチをとったり、アニメーション概念そのものに対する意識的な挑戦・再構築を行おうと試みるアニメーションのこと。「ナラティヴ」作品に対しての「実験・ノンナラティヴ」といったかたちで、カウンターとしての表現を目指す場合が一般的である。メインストリームのアニメーションが大規模スタジオにおける分業システムで画一的な手法・絵柄で作るのに対し、アニメーション作家が「個人」で自分独自の制作方法を案出することで作り上げる作品を実験アニメーションと呼んでいる。”

個人的に実験アニメーションと呼ぶ作品には、上に挙げたもの以外にも、何か別の目的の作品制作で必要になる技術的発展のための実験中に、偶然的にできてしまった素材と、気晴らしでソフトなどを模索中に、ハッピーアクシデント的にできてしまったアニメーションなども含まれます。

実験アニメーションを作ろうと思ったきっかけ

自分が実験アニメーションに興味を持った理由は、2007年オーストラリアの大学に留学中、コマ撮りの人形アニメーションを作っていたのですが、人形の骨組みとして針金を使用していたんですね。人形の骨組み以外にも、アニメーションのストーリーを伝える要素の一部として何かオブジェクトを作成する際に、針金を利用していたのですが、針金自体に価値を持たせたくなったといいますか、これまでサポート役として、サブで働いてきてもらったぶん、何か恩返しのようなことがしたかったんですね。

それで、針金というメインでないものをメインにする方法を模索してみたんです。そうしたら、アニメーション制作の過程で使用した針金のオブジェクトにスポットライトの光をあて写真撮影をしていた時に、針金に反射した光が綺麗だったため、その光自体を動かしてみたら面白いんじゃないかなと思ったんです。
普通アニメーターは対象となるキャラクターや、オブジェクトを動かすと思うのですが、自分は対象となる針金は動かさずに、スポットライトの光を動かし、その光をコマ撮りの手法で撮影することで、針金のラインに沿って動く光のアニメーションを作ってみたんです。

次に、その手法をベースに、針金の形質自体にも何か意味が欲しくなったため、人体の動きをトレースし、その軌跡を針金で再現することで、動きの本質そのものを光の情報にコンバートするようなイメージでアニメーションを作成する方法を思いついたんです。

そうしたら、それが当時学んでいた先生であるポール・フレッチャーさんや、ニュージーランドで行われたアニメーションのカンファレンスなどで評判になり、そういった方法で作るアニメーションもありなんだという自分の中での新しい発見につながったんですね。そのような流れがあり、現在の実験アニメーションを制作する活動に行き着きました。

制作プロセス

今回の制作手法に関して、「ex001」ではiPhoneで何気なく撮影した日常のシーンである実写映像をベースに、AdobeのAfter Effectsのブラー系のエフェクトを加え、幻想的な空間を作成し、それらをランダムに作曲家Sho Sakai氏のHomogenaized Timeという作曲技法で作られた曲に合わせ、映像を切り貼りすることで作り上げたノンナラティブ作品となっています。

ex002」は、3Dソフトで作成した抽象的な画像をインスピレーションに、プロットを作成し、そのプロットの展開に合わせた画像を最終的に6枚作成し、その画像をベースにまず曲を作成していただきました。 「ex002」ではプロットが前提にあったため、プロットの順序構成は崩さずに、過去の作品で作成した映像素材や、新たに3Dソフトで作成したアニメーションをGenArtsのSapphireプラグインによりデジタル加工し、曲に合わせて映像を繋ぎ合わせました。

また、このような個人での制作においては、映像を変えたら音を変え、音が変化したらそれに合わせて映像を変えるといった、「随時更新型」の制作パターンをとっています。

後から思ったのですが、「ex002」は、「ex001」では構成していなかったプロットや曲も作品用に作成したため、構成を考えたという点で、ただランダムに作品を作るよりも、秩序があり、完成度は高いものになっていると思う反面、制作者としては、驚きや意外性のような面白さが一部奪われてしまったのかなと思いました。作中使用している曲について詳しくは、Sho Sakai氏のブログを参考にしていただければと思います。

EXシリーズの今後の展開について

まだ自分の実験アニメーション作品は、カンファレンスや学生時代に行ったインスタレーション以外ではあまり公開をしたことがないため、YouTubeというインターネット上の空間をメインに徐々に知ってもらおうと思い、今から約2年前である、2015年に1つ目の作品「ex001」を公開してみました。小規模ながら1作目は目標であった再生数100回を超えられたため、 去年2作目にあたる「ex002」を作成し、クリスマスに公開を終えたところです。

今回は動画が200回再生されたら次回作「ex003」を作ろうと思い、前回よりも目標再生回数に早く近づいているため、 既に針金をベースにしたアニメーションを制作する次回作のプランを立てています。また、作曲家のSho Sakai氏が作成する音もかなりこだわりを持って制作をしているため個人的にも、とても楽しみです。

針金に反射した光のアニメーションは、暗い空間でプロジェクターなどを使用し大きく映し出すと、細かな光のテクスチャーまで味わっていただけるため、 近い将来インスタレーションなど実際の空間を利用して作品の発表をしていけたら良いなと思っています。

亀仙人

どうも、先日乗ったバスに亀仙人に似たやつがいて二度見したTakuyaです。

久々の投稿ですが、9月は日本へ一時帰国したり、10月は体調を崩していたりで、なかなか投稿ができなかったので、今回はちょっと趣向を変えた内容で、最近、個人的に思っている映像のお仕事のこと書いてみました。

実は仕事柄、クライアント案件では、映像制作を一から仕切り直す事が良くあるのだが、その過程は無駄なのかどうか、ちょっと考えてみたのです。
で、僕なりの答えは、無駄かどうかは「考え方」と「モチベーション格差」で変わるっていうお話。

僕は、アーティスト案件、ミュージックのビジュアル化や、ブランディング映像の絵コンテ制作などのお仕事を承ることがあるのだが、しばしばプロデューサーやマネジャー、それからアーティスト間で意見が分かれることがあります。

自分は受注すると、とりあえず最大限に工数のかかる方法ではあるが、確実に納期には間に合う方法で制作を試み、その7、8割程度が完成した時点でクライアントに投げてみて、その反応をみる。そこからがスタートです。

具体的には、楽曲のビジュアライザーでは「こんな感じで行くけどok?」という仮の映像を作ってしまい、絵コンテ制作では、背景やプロップ、アクションやカメラワーク、トランジッションやセリフなど細部までわかる絵コンテを出してしまいます。

その時の反応は人によって様々で、大きく、「マネジャーやプロデューサー的視点」と「アーティスト的視点」に分かれます。それにファンや視聴者的な視点も加わるのでしょうが、これまで僕が関わってきたアーティストは意外なほどオープンで、自由にやって欲しいという寛大な方が多かった印象です。

しかし、プロデューサー側はかなり保守的な考え方の人が多い印象でした。これは、既存のブランドイメージやファンの事を考えてのことなのでしょうが、早く仕事終わらせたい僕にとっては、中々制作が進まずにやりづらいことも多かったのです。

そういうわけあって、最近は、作品/プロダクトについて色々質問するよりも、とりあえず成果物に近いものをいきなりあげてしまうという方法をとっているのだか、これが一発で通ることはほぼないです。しかし、明確な指標ができるので、相手はより具体的な指示が出せる。よって作り手としては議論が先に進むので非常にやりやすいのです。

これに対し、効率が悪いのでは、と言われることもあるのだが、そこは、考え方によって変わると思っていて、自分は、説明するより証拠を見せて納得してもらいたいタイプなので、とりあえずイメージを説明するよりも、とっととイメージしているものを作って見せてしまいたいのです。

また、実は相手がこだわる人であればあるほど、この方法は有効で、最終的に完成に早くたどり着くのも事実で、現在は、進まないプロジェクトは大抵上の方法で進めてしまっています。ただし、途中までやった成果物が完全にボツになることもあるので、モチベーションはかなり必要というわけです。

また気が向いたら、こんな感じの投稿やってみたいっすね。

アニメーションの方も色々と進めていますので、また近々制作日記の方を再開します。

制作中のアニメーション『less – The Rain Garden』から。

それから、こちらの続編も近々公開予定ですのでお楽しみに!

モンハンライズ

どうも、お仕事のストレス発散のために、Switchを衝動買いし、モンハンライズを始めたTakuyaです笑。

このところ、会社でのお仕事が忙しく、Rig Rinaのプロジェクトを進められないのが、マジで辛い・・・。

そんな中、日頃のムカつきを解消するためにどうしようか悩んでいた中、昔現実逃避のために、ゲームをやっていたことを思い出したのです。

で、モンハンかポケモンかで悩んだのですが、とりあえずやったことのないモンハンやってみることにしました。コントローラーで色々操作するの超苦手なんですが、頑張っているので、ガチのハンターっぽくなったらそのうちこちらの日記でも紹介できればと思います。

さてさて、アニメーションの進捗はというと、まだまだ時計周辺を攻めています。

「Rig Rinaクロック」

実は時計の文字盤にはRig Rinaの文字とロゴが入っているのです。見つけられるかな?いや、無理じゃね?

それでは、今週も頑張りましょう!

ダイソン

どうも、Rig Rinaで映像作家をしているTakuyaです。

暑い日が続いているバンクーバーですが、先日ついにダイソンのファンを購入してしまいました。とは言っても、まだ届いてないんですけどね。

さてさてさーて、今回の週末は、「りぐりなチャンネル」の収録と、それからアニメーションをちょっとだけ進めました。動画の方は、アップが完了次第こちらにてまたご報告させて頂きます。

アニメーションの方はと言いますと、今回も前回に引き続き、時計周りを攻めました。

カラー、ライティングの調整前と調整後の時計

明日からまた1週間鬼ヶ島です。物理ダメージに加え、精神ダメージをくらいますが、まあ、なんとか色々スルーして乗り切りましょう。それでは皆様、ご機嫌よう。

ワクチンを打って

どうも、Rig Rinaで映像作家をしているTakuyaです。

先週末に、新型コロナのワクチンを打たせていただいたのですが、1週間無事に変な副反応とかなく過ごせました。打った感想はこちらに縦長動画が上がっております。

で、今回の週末は家でゆっくりしていたのですが、バンクーバー、天気がようやく良くなってきました。てか暑い・・・。外に散歩に行きたいなとか思いつつ、やはり自宅にこもり作業をしてしまうという・・・。根っからの引きこもり体質ですね。

実は今、とあるホームページを作成中です。2006年頃まではオーストラリアでホームページのお仕事をしていたのですが、ほぼ当時の知識のみで制作しているので、やっていることがなんか古い感じはしますね。しかも当時はFlashを使って制作をしていたので、Htmlとかcssとかjsとか未だに苦手ですね。まぁ、とりあえず完成させて、Google検索で簡単に表示されるなら、なんでもいいのですけれど。

さてさて、アニメーションの進捗はというと、時計の背景を進めてました。

天球儀のある部屋上部

全然調整前で、荒いですが、ゆっくり作業したいっすね。なんか、時計右手前のキャンドル(?)、でけーな。毎回サイズ感がよくわからんわ、この作品。「色々修正しないとなー」を絶賛スルー中。

それでは、皆様も嫌なことや面倒なことはスルーして、良い日々をお過ごしください。

この頃よく考えるのです

どうも、Rig Rinaで映像作家をしているTakuyaです。

本日、りぐりなチャンネルに動画をアップしました。今回は、Rig Rinaの作曲家Sho氏の過去などについて色々と質問しています。気になる方は是非こちらからご覧ください!

さてさて、暑くなったり寒くなったりの天気の中、アニメーションの進捗はというと、前回の続きで、天球儀のある部屋の背景を作成していました。

天球儀のある部屋の背景

あー、早くカナダの永住権がおりてほしい今日この頃。
こちらは天気が悪い週に入りそうな感じですが、良い一週間をお過ごしください。

変化の兆し

どうも、Rig Rinaで映像作家をしているTakuyaです。

今回の週末はどことなく落ち着かなく、作業も半分くらいは上の空という感じで、次の週のことばかり考えていた。何かがその週に起こる予感があり、また、それがどのようになるのか全く予測がつかないので、準備をいくらしても、不安感だけが残る、そういった感じなのだ。

明日どうにかなってしまうのか、それとも何も変わらないのか、何か小さな変化ではあるが起きるのだろうか。

どちらにしろ、なるようになるのだろうが、その答えが出るまでは落ち着かないのであろう。

さてさて、『less – The Rain Garden』の進捗はというと、今回は、天球儀のある部屋を、天球儀を取っ払って進めていました。

天球儀のある部屋

それではみなさま、Good Luck!

どうも、Rig Rinaで映像作家をしているTakuyaです。

最近、一年以上使っている枕が、今更ながら何かと合っていないなーと思いまして、新たに枕をゲットしようと目論んでいたのですが、今回の週末はなんと頭痛でダウン。

くそー、いかすマクラが欲しいぜ。

制作の方はというと、あたま痛い中、軽くアニメーションのチェックをしました。

天文台の部屋にあるコレ、動かします。

まあ、次の週末は体調良いといいな。

それでは皆さま、良い一週間を!

手直し

どうも、Rig Rinaで映像作家をしているTakuyaです。

このところ天気もだんだんと良くなってきているバンクーバーですが、今回の週末は、比較的ゆっくりと過ごすことができたような、できなかったような、しかし、できたと思うようにしたい微妙な感じでした。

アニメーション制作の進捗はというと、今回は手直しメインですね。先日のRig RinaオンラインMTGから新たにアニメーションにカットをいくつか追加することを決定したので、その模索やら何やら色々とやっていました。

模索中の画像から。

それから先週は、DSTORMさんの主催するオンラインイベント、『LightWave 3Dからの3Dプリント出力ワークフロー』のウェビナーに参加したのですが、ゲストの渡辺哲也氏の説明がとてもわかりやすく、また彼の活動も楽しそうで、とても参考になりました。今後3Dプリンターの導入を検討しようと思うきっかけになりましたね。また似たようなイベントがあれば是非参加したいと思います。

ではでは、今週も良い一週間をお過ごし下さい!